私の4歳の息子はとにかく食欲旺盛でよく食べます。食べることが本当に大好きで、周りのお友達の誰よりよく食べます。しかもニコニコ笑顔で、とっても美味しそうに食べます。幸せそうに食べる顔を見てるとこっちまで笑顔になります。その為、4歳の標準体重よりも、ちょこっと重めのポッチャリ体系。肥満体系まではいきませんが、肉付きが良い方です。そんな息子の大好物がお寿司です。今日は何が食べたいかなって聞くと決まって「お寿司が食べたい」と答えます。
普通の握り寿司、ちらし寿司、手巻き寿司から、基本的に寿司飯が大好きなので、寿司飯だけでもパクパク食べちゃいます。子供の癖に母の私と同じくらい食べるので、食費が結構かかります。その為、お寿司の外食はもっぱらお値打ちな回転寿司になります。本当はカウンター寿司に連れて行ってあげられたら良いのかも知れませんが、お財布事情も厳しいので回転寿司で大喜びしてくれるので助かります。回転寿司ならファミリー向けですし、多少ワイワイ賑やかでも気になりませんし丁度いいですね。
来店したら息子が必ず手に取るのが「鉄火巻きとかっぱ巻き」。とにかく巻き寿司を愛してやまないようです。これをひたすらお腹一杯食べるのが彼のポリシーなのです。いろいろ他のお寿司をすすめてみても、他の物には興味を示さず、回転寿司にくると決まってこれなんです。日々の自宅での食事はバランスよく何でも残さず食べさせるようにしていますが、家族だけでの外食時位は好きな物を食べさせてあげるようにしているので、親は口出ししませんが。せっかく沢山の種類のお寿司があるのにもったいないなといつも思ってしまいます。
回転寿司は今では町のいろいろな所で見る。有名なチェーン店も多い。普通のすし屋に行くのとどう違うのだろうか。回転寿司屋には家族連れが多く見られる。特に小さい子供を連れた家族の割合は多いだろう。小さな子供のいる家族には回転寿司は非常に良い飲食店だと言える。
先日、札幌から大阪までの寝台列車に乗った。大阪まで22時間の列車の旅だ。食堂車は予約制で予約をしていないので、悩みなのは車中での食事だ。あらかじめ札幌で食事と酒をたんまりと買っておかないとならない。この作業はこれで結構楽しい。札幌をあとにするのでいいものが食べたい。浮かんだのは寿司である。できればたくさん食べたい。そこで回転寿司屋の持ち帰りを買うことにした。
寿司は今や日本が世界に誇れる料理といえるであろう。国内や海外にかぎらず、さまざまな寿司店に人気があり、健康に良いといったイメージで海外でも一般的に食されているといってよいだろう。国内で寿司店といったら、今のはやりはなんといっても回転寿司のチェーンといえる。そういったチェーン店の価格の安さには驚かされるが、その業務の効率化という点でも驚かされてるといってよい。少人数で、たくさんの家族づれなど多くの人数の客を処理しているのである。
回転寿司のように大人数の客をさばいている店もあれば、ひっそりとした場所で高級な寿司をふるまう寿司店も行ってみたいと思わせる。
「今まで食べたことのある食べ物の中で、一番おいしいと思った料理はなんですか」と誰かから聞かれたときに、私は正直に言って悩んでしまうだろう。某中華料理チェーン店の炒飯も感動するくらいおいしかった。母親が作ってくれたビーフシチューも捨てがたい。しかし、強いてあげるならば「初めて食べた時のお寿司」と答えるだろう。単に寿司が好きと言えばそうなのだが、初めて両親とお寿司を食べに行った時の思い出は、私にとって忘れがたいものである。
私が初めて寿司を食べたのは、小学校三年生の頃だった。
鬼は外福は内と言えば、節分であり、このイベントは鬼に向かって豆をぶつけるというシンプルなイベントであることは誰でも知っている。しかし、近年このイベントに違うことをして、お祝いすることがあり、この時に、巻寿司を食べることがある。どのようにするかというとその年の縁起がいい方向をむいて、黙って、巻寿司をほおばるというイベントだ。このときの巻寿司を恵方巻きといって黙って食べきると願いが叶うと言われている。
なるほど、そういうことならばといっても、節分しか恵方巻きの効果がないのであるから、一年に一回のチャンスを生かさなければならない。